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アスタキサンチンの効果

蟹

 

●アスタキサンチンとは

 

アスタキサンチンとは鮭、蟹、エビなどに含まれる赤い色素物質です。ノーベル賞を受賞したオーストリア、ドイツの化学者「リヒャルト・クーン」によって発見された物質です。この色素物質はカロテノイドの一種です。カロテノイドとは油溶性の抗酸化物質で、トマトに含まれるリコピンや緑黄色野菜に含まれるベータカロチンなどがあります。アスタキサンチンは鮭の身やイクラに非常に多く含まれています。

 

 

●アスタキサンチンの効果

 

・シミ予防
アスタキサンチンには老化の原因となる活性酸素を強力に阻害する効果があります。特に、紫外線を浴びることで発生する一重項酸素と呼ばれる活性酸素を阻害し、脂質の酸化などを抑制します。紫外線によって発生する活性酸素はメラノサイトを刺激し、メラニン色素を生み出す原因となります。アスタキサンチンはこの活性酸素を阻害することで、シミの発生を予防します。

 

・シワ、たるみ予防
活性酸素には肌のハリを作るコラーゲンやエラスチンなどにダメージを与える作用があります。紫外線の中でもUVA波は真皮まで届くため、少しずつ真皮の細胞にダメージをあたえます。その結果、新陳代謝が乱れてしまい、シワができやすくなります。その他、毛穴の脂質が酸化することで毛穴のたるみや開きを引き起こします。

 

・生活習慣病の予防
活性酸素が脂質を酸化させると過酸化脂質に変化します。過酸化脂質は血管に付着することで、動脈硬化などを引き起こします。アスタキサンチンなどのカロテノイドは脂質中の活性酸素を消去する作用があり、過酸化脂質の生成を抑えます。

 

・疲労回復作用
活性酸素は筋肉疲労や眼精疲労の原因になります。活性酸素が筋肉を酸化させてしまうと、筋肉疲労や眼精疲労が起こります。アスタキサンチンの強力な抗酸化作用によって筋肉の参加を抑え、疲労の軽減をサポートしmす。